先輩_03 ｜滋賀建機グループ

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営業

湖南営業所

S.Y

2018年新卒入社

お客様に迷惑をかけないのが当たり前
一歩上のサポートをしていきたい

お得意先対応とレンタル依頼の受付

お客様に迷惑をかけないように

お客様も仕事をしている中なので、とにかく迷惑を掛けないことを大切にしています。そしてさらにお客さんのサポートになることを心掛けています。滋賀建機はお客さんの現場があってこその存在です。効率よく現場を回し、お客さんのリクエストに応えることが重要です。そのために、社内の営業と他の部署との間で密にコミュニケーションや連絡を取り合っています（口頭、電話、メールなどを活用）。
「動かんと、誰かが」という精神は社内全体で共有されており、だからこそ営業以外にも多種多様な業務ができるようになっています。
お客様の依頼機材の名称だけを確認するのではなく、用途や規模を確認し、機材の性能による使い方や、別の製品の利用提案などもできるようになれば一人前だと考えています。

社内の雰囲気

風通しの良い職場で、
年齢関係なくやりとりができる

場の雰囲気は非常に話しやすいです。一回り、二回り年齢の離れた上司が多いですが、仕事も教えていただけるし、可愛がってもらっています。最近では後輩もでき、自分が今までしてもらったように接していけるよう心掛けています。

就職を考えている方へ

重機が好きだから
滋賀建機に向いているわけではないです

僕は最初重機に興味はありませんでした。しかし重機に興味が無くても、やってみて充実して続けているのが今の自分の現状です。最初、重機の世界が分からなくても全く問題はないので、気楽に飛び込んできて欲しいです。

業務以外でのコミュニケーション

スポーツを活発に取り入れる職場

私は野球部出身で、滋賀建機の社員はスポーツ（野球、ゴルフ、バスケ）を学生時代から現在にかけて続けている人が多いです。実際、自分も滋賀県の建設業が30チーム程集まるトーナメント戦の野球大会に参加しています。
大会の練習では普段話さない部署や事業所の人などともコミュニケーションがとれて、結果自分の仕事に活かされています。スポーツも楽しみたい人には滋賀建機は合っているかもしれません。

憧れの先輩と営業への挑戦

ブラザーシスター制のもと、12才年上の先輩に付きました。入社当時はフロント担当でしたが、その先輩が営業マンとして活躍している姿に強く憧れ、営業への配属転換を希望しました。
営業は体力的にはラクかと思っていましたが、実際には異なる「脳の筋肉」を使う仕事で、思っていた以上に難しいことがわかりました。それでも、人とコミュニケーションを取ることが好きなので、この仕事に向いていると感じていますし、何より楽しいです。
今でも、その先輩は尊敬する存在の一人です。